お役立ちノウハウ

2017.2.25

『基本給』『月給』『月収』、違いは??

『基本給』『月給』『月収』、違いは??
求人を見る際、必ず確認するのが給与ですよね。給与を表す言葉はいくつかありますが、違いをご存じでしょうか。認識が違うまま就職してしまえば、給与をもらった後に「思ったより少なかった……」ということになりかねません。しっかりその違いを把握しておきましょう。



『基本給』と『月給』の違いとは?
まずは『基本給』。
基本給は、毎月決まって所属先から支払われる定額のお金になります。つまり残業代や通勤手当、役職手当といった各種手当や、歩合給のように業績に応じて支給される給与などを引いたもの。一般的には、年齢や勤続年数、職種、技能などを基準に決められるものであり、多くの場合、その会社なりの基準となる独自の「基本給表」があります。そして昇給とは、一般的にこの基本給が上がることを意味します。「日給」「週給」「月給」「年俸」などのいずれの給与形態でも、基本となる賃金は「基本給」と呼ばれます。


一方『月給』とは。

月単位で金額が定められ、月単位で支給される賃金のこと。基本給がそのまま月給というケースもありますが、一般的には、基本給に毎月固定で支払われる手当(役職手当など)
を加えたもので、「一ヶ月単位で定められた賃金」の中身になります。毎月固定ですので、状況によって変動する残業手当や通勤手当などは月給には含まれません。
ボーナスなどの賞与や交通費・残業代・能力給などの手当と呼ばれるものを含む、会社から受け取る報酬はすべて「給与」と呼ぶことが正解です。そのため、私たちが毎月受け取っている明細は、「給与明細」になります。



では、『月給』と『月収』の違いとは??
同じ意味で利用されることが多い『月給』と『月収』ですが、実は大きな違いがあるんです。
『月給』とは、「役職手当などの毎月固定して支払われる手当を基本給に加えたもの」でしたね。そして『月収』とは、「年収」を12分割したもの。ボーナスやその他の副収入を含めた年間の合計金額(=年収)を、12ヵ月で分割したものが「月収」となります。毎月の給与が記載されている明細にあるのが「月給」であり、その年に支払われたボーナスや副収入の合計金額を12分割して加えたものが、「月収」となります。
とはいえ、求人には『月収』とあっても、会社によっては賞与は別で記載されている場合もあります。応募の際は、問い合わせをして事前に確認しておくと良いかもしれません。

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